三大行事

全国大会

「今こそ開拓者 創業者精神に学べ」をメインテーマに開催された帯広大会。
心機一転、原点に回帰して新たな経営への想いも強く「共に学び共に栄える」を誓い合う

経営への想いが熱く交流する
各地のメンバーが一堂に会して織り成す学びと交友のステージ

地域に根ざして社会に貢献する企業づくり、経営努力。とても尊いことです。しかし、一人の経営者、一つの会社が単独で学び自己啓発していくことは至難の業です。自分の地域に根ざすのと同時に、一年に何度かは他地域の現状を実地体験し、全国各地の経営者の考え方を垣間見ることも必要でしょう。

日創研全国大会は、全国47の経営研究会から総勢一千名以上の会員が集う、最大規模のセミナーイベント。地域の優良企業の成功事例に触れ、共に学んだ日創研各地経営研究会の面々と交流する充実の二日間です。

例年、主催する各地区では、地域固有のテーマを周到に準備し、全国から集まる仲間たちをホスピタリティあふれるプログラムでもてなしてくれるのです(全国大会は各地区持ち回り主催で毎年春に実施)。

全国ディベート大会

日創研にとどまらず、日本全国のディベート教育への取り組みを見渡しても、
これほどの規模と情熱は他に類を見ない

経営命題の本質に鋭く迫る
タイムリーな経営テーマを考察・論議・意思決定するステージ

肯定側「私たちは、社長の力が経営の力である、と主張します」
否定側「いや、社員の総力こそが企業の成否を決定づけるのではないでしょうか」・・・・・・

日創研の夏の名物、「ディベート大会」での熱のこもった論争の一シーンです。数百人の聴衆が見つめる決勝戦での経験で、一日にして自分の中で何かが変わったと述懐する経営者がいます。

しかし、ディベートの参加者は単に自己主張をしているだけではありません。エビデンスという情報を収集し、丹念に分析して戦略を立て、しかも論題というテーマの賛否両論の準備をして討論の場に臨んでいるのです。幅広い知識、コミュニケーションスキル、迅速な意思決定という、まさに経営に直結するシミュレーションの舞台としてディベート大会はすっかり会員の間に定着しました(全国ディベート大会は東京経営研究会主管で毎年夏に開催)。

全国経営発表大会

大会の何ヶ月も前から準備し、壁狭しと張り巡らされた経営資料をもとに
自社経営の取り組みを熱弁する発表者と聞き入る聴衆

経営の原点、この場にあり
1つの理念、2つの目的、3つの誓いを具現化するステージ

働く社員さんを幸せにし、地域社会から存在意義を認めていただけるエクセレントカンパニーになりたい
────この想いを実現するためには「会社の業績」を改善しなければなりません。

すべての会員に業績発表の機会を提供するのが毎年11月に実施される経営発表大会です。

発表者は自社の取り組みを振り返り、分析して、志を同じくする日創研の会員にプレゼンテーションします。ともすれば主観が強くなり発想も狭くなる経営への視点に、同志の皆さんが親身になって真摯なアドバイスを投げかけてくれるのです。

こうした提言の数々が自社の問題点を明確にし、解決のためのヒントになってくれます。例年、総参加数900名、発表者200名、35の会場に分かれて繰り広げられるダイナミックな大会となっています(全国経営発表大会は大阪経営研究会主管で毎年11月開催)。